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DEVICE
機器

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アイビー ビューティ パートナー〈家庭用複合美容器〉

71,500円

輝きあふれるような美しい肌へ。
「R1モード」「R2モード」「Wモード」の3つのモードでお手入れの手応えが高まり、輝きのあふれるような美しさ、ハリ・弾力・ツヤのある肌へ。

商品詳細

〇セット内容
本体(充電池内蔵)、充電スタンド、ACアダプター(プラグキャップ付)、専用ポーチ、取扱説明書、簡単操作ガイド

3つのモードで集中アプローチ

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[R1モード]ハリのある肌に!
ラジオ波(RF)+ 赤色LED
※同時出力
じんわりとした温感で肌にハリを与えます。

[R2モード]肌の引き締めに!
EMS
〈タッピング&アップウェーブ〉
※LEDの同時出力はありません
電気的刺激を肌に直接的に与えることで運動効果をもたらします。
※前半(タッピングウェーブ)&後半(アップウェーブ)の2セット出力。

[R3モード]キメの整った肌に!
マイクロカレント(MC)+黄色LED
※同時出力
微弱電流がやさしく肌を刺激し、健やかな肌に。


〇RF(ラジオ波)とは?
「Radio Frequency」の略で、高周波(電磁波)の一種です。
気になる部位に照射させることで、皮膚を温め、肌にハリを与えます。本製品のRF機能は、急速に温熱作用がはたらくため、本体のヘッド部を肌上で常に動かしながらご使用ください。

〇EMSとは?
「Electrical Muscle Stimulation(電気的筋肉刺激)」の略で、筋肉に対し直接電気的刺激を与えることにより、脳からの命令とは無関係に筋肉運動が行われ、肌を引き締めます。

〇MC(マイクロカレント)とは?
人体に存在する生体電流に似た、極めて微弱な電流のことです。
マイクロカレントの電気刺激は、ほとんど感じ取れないのが特徴ですが、皮膚を健やかに保ちます。

〇LEDとは?
LEDは紫外線が大幅にカットされており、色によってスペクトル波長(電磁波の一種)が異なります。このLEDによる「光」を照射することで、肌を整える効果が期待できます。

お手入れ方法

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〇おすすめお手入れ手順
※洗顔後の清潔な肌に使用してください。
①レッドパワーセラムを適量とりムラなく塗布
②アイビー ビューティー パートナー(R1モード)を4分間
③アイビー ビューティー パートナー(R2モード)を4分間
④化粧水を適量とり塗布する
⑤ホワイトパワーセラムを適量とりムラなく塗布
⑥アイビー ビューティー パートナー(Wモード)を3分間
⑦乳液・クリームを適量とり塗布する

〇お手入れ方法
画像の通り行ってください。
※肌に本体のヘッド部を密着させます。
※1つの矢印あたり4秒位の速さで2回ずつ行うと顔半分で約1分間のお手入れになります。
※ヘッド部は一ヶ所に固定しないでください。
※1週間に2回程度の使用をおすすめします。

ロック機能について

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お子様の誤使用や持ち運びによる誤作動が気になる場合は電源にロックをかけることができます。

・スタートボタンとレベル調整ボタンを同時に長押し(約2秒)します。「ピーッ」という音とともに電源がロックされます。
・解除する場合は、もう一度スタートボタンとレベル調整ボタンを長押し(約2秒)します。「ピーッ」という音とともにロックが解除されます。

※電源が入らない場合は、ロック設定の解除をお試しください。

充電池について

アイビー ビューティ パートナーは、充電池にリチウムイオン電池を使用しています。より長く快適にご使用いただくため、以下についてご注意ください。

〇充電時のご注意
※充電は直射日光を避け、周辺温度が5 ~ 40℃の範囲の環境で行ってください。
※充電用端子(本体下部および充電スタンド内側下部の金属露出部分)に化粧液やゴミ等の異物が付着していないことを確認してから充電を行い、充電完了後は必ず電源側プラグを抜いてください。
※充電中は振動を与えないでください。
※正しく充電を行っても使用時間の著しい低下がみられる場合は、充電池の劣化による寿命が考えられます。

〇使用時のご注意
※温度の高い場所や湿気が多い場所でのご使用はお避けください。
※浴室や洗面所等の高温多湿な場所や、車の中、暖房機の近くではご使用にならないでください。
※電池残量表示ランプが「点灯」または「点滅」した場合に充電を行ってください。

〇保管時のご注意
接続されている全てのプラグ類を外し、専用ポーチや箱等にしまって、常温にて保管してください。温度の高い場所や湿気が多い場所での保管はお避けください。

〈長期間使用しない場合〉
・満充電状態の保管は、充電池に負担がかかりますので、お避けください。長期間使用しない場合は、電池残量表示ランプを「点灯」の状態にしてから保管してください。
・保管中も充電池は放電するため、電池の残量は減少していきます。
過放電は、充電池不良(劣化)の原因となりますので、数ヶ月毎に、電池残量表示ランプが「点灯」の状態になるまで、充電を行ってください。

【ご注意】
※内蔵充電池は消耗品のため、充電を繰り返すと使用できる時間が短くなります。また、充電状態や保管環境により、使用できる時間が短くなることがあります。内蔵充電池の交換をご希望の際は、お買い上げの販売会社にご依頼ください。
※3時間以上の充電(過充電)は充電池に負荷がかかります。また、保管中でも充電池は少しずつ放電し、規定量を超えて放電(過放電)すると電池の劣化や事故の原因となることがあります。